1. a prelude to Glint
振り返る事はない…
果てない雲を追いかけてゆく
風に誘われ滅びを忘れ浮かんでいる
Ah 穏やかな幻
例えばこのまま…
限りない安らぎに溺れたままでいたとしたら
いつの日か世界は死にゆくだろう
生と死が天秤にかかる
同じ時を生きる人よ
苦労に心を全て蝕まれないで
堪え難い現実に光を見出せたなら
神は惜しみない慈愛を差し伸べるだろう
数えきれない哀しみより深い、ただ一つの愛で包み込むように
全ての傷と痛みを拭い去って…今救いを与えよう
「あなた」が存在する事、その命の数だけ光は射し、想いは生まれ…
数えきれない哀しみより深い、ただ一つの想いが導くように
全ての願いと命を紡いだなら…今時代は変わりゆく
2. Cynthia
あといくつの涙を堪えれば
強くなると言い聞かせて
失いかけてた「心」を救う
唯一の光でありたいと願って
なぜ人は生きる意味を無くしてしまうのか
擦り切れたその心を月は照らさない
震えながら塞ぎ込んで
目に映るもの全て拒む君は
絶望に満ちたこの世界で取り残された
あといくつの涙を堪えれば
強くなると言い聞かせて
失いかけてた「心」を救う
唯一の光が欲しかった
なぜ人は生きる意味を求め彷徨うのだろう
見上げた空に浮かんだ月を見つめ問いかけて
満ちる月へ願いを託し
明日はきっと何かを掴めると
絶望に満ちたこの世界を塗り替えてみせよう
あといくつの試練があるのか
今は誰にも分かりはしない
でもここから歩き出すことで
何かが変わり始める
哀しみは闇が包み込む
朧げな夢の様
失いかけた「心」を照らす
唯一の光の記憶...
3. Wail of crested
静寂へ消えた夢 残ったものは虚しい現実
胸を貫いた棘と言葉の欠片が深く刺さる
思い出を巡らせて…一人まだ逃げ出せなくて
弱さに溺れたまま 死に場所さえもなくて
どれほどの想いを抱けど
すり抜けた叶わぬ理想は
朽ちてゆく度、心は砕け...
全てを奈落へ沈めてた
涙が枯れるまで叫び 声がなくなるまで
心の底までも狂う程に
堕ちるがままのこの僕をどうか救って欲しいと 願っても
もう時の針は巻き戻せない
もう二度と戻れないこの場所で
最期の痛みを感じていた
失ったものが、儚く綺麗な…
記憶へ変わりますように
忘却の彼方へと置き去った憂いに
心も身体も奪われてゆく
胸に宿る奈落の果て、堕ちるがままの愚かな僕は
もう何処へも…
生きる術もなく囚われたまま
4. Heretical Voice
永遠より長く続くような 暗黒の迷路へ迷い込んだ
誰もが奈落へ必然と落ちていくそんな現実にも慣れて
Fall to the abyss 深く誘う
Fall to the abyss 自我を喰われ
魔物が獲物を求め彷徨う 悲鳴が世を満たす頃
塞いだ耳で微かに感じた 闇を這う声
揺るぎない声よ、今響け
救いを授かれるなら
どうかこの無情な時を閉じ込め終わらせて
見果てぬ解放の時をその手で導く主よ
受け継がれる強い意思の魂を宿してくれ
人に生まれ生き抜く事は尊いものだと知り
運命に逆らうように光を探してる
この地の再生を願う心が生み出す声
微かな希望が重なり時代は動き始まる
揺るぎない声よ、今響け
救いを授かれるなら
どうかこの無情な時を閉じ込め終わらせて
見果てぬ解放の時をその手で導く主よ
受け継がれる強い意思の魂を宿して
気高き心の声を刻め
5. Spell of Mystery-幻色螺旋-
数奇な悪夢に魘され 息をきらしてく
胸の奥に隠された 本能が目覚める夜に
"pierce to the heart refuse reality"
やがて煌めく夜が変えていく
僕が見続けた世界は偽りだったのか?
"ideal scary reality is broken"
holy mystery 甘美な毒に隠された
chaotic madness 深みは到死量を越える
holy mystery 感覚を奪われた躯は
chaotic madness 麻痺するまま螺旋の渦へ
幻惑に酔いしれ…
いつしか僕は記憶に身を潜め現実を閉ざした Ah
過去が夢ならば永遠に目覚めない呪文を唱えよう
記憶が消えぬ様に
逃れられはしない…
解き放たれたこの躯は現実へと戻れない
holy mystery 悪魔に抱かれて
chaotic madness 心の髄まで粉々に
holy mystery 感覚を奪われた躯は
chaotic madness 麻痺するまま螺旋の渦へ
6. Absoluteobidience
背徳に侵された思想
昂る感情と繰り返す耳鳴りが襲う
外界は遮られたまま深く混沌に堕ち
見悶える日々も己が望んだものだろう?
depth of hell… fallen…
I'll decide the fate
鋼鉄の歯車がお前の心惑わす
宿命に従うように手の中で踊りなさい
悔む事はない
苦境に逆らえば逆らうほど、お前を縛る
輪廻など無駄な事だと思い知るがいい
捨てきれぬ自我など、この手で奪ってやろう
自らの決断を臆せず歩めばいい
鋼鉄の歯車がお前の心惑わす
宿命に従うように手の中で踊りなさい
悔む事はない
我に従え
7.with Sympathizer
強い風が吹き荒れる
灰が舞い濁りきった風景
枯れる声を振り絞り
叫ぶ我は孤高の存在
目の前を立ち塞ぐのは、欲深い人間の渦…(抜け出す事は出来ない)
堪え難い現実が心まで深く蝕んでしまう…(痛みに狂いそう)
この叫びが届くなら…
壊れかけた現実を裁け!
誰一人信じられなくても
支配に報いる事が罪ならば、その罪を背負うと
志が荒野に響く
枯れる声を振り絞り
叫ぶ我は孤高の存在
目の前で蔑むのは、変わり果て墜落した人間…(苦しみに果てはあるのか)
堪え難い現実に傷跡は数を増していくばかり…(痛みを重ねていくだけ)
孤独に塞がれても…
今その志を貫け!
誰かの胸に突き刺さるように
この想いに罰を与えるなら、その罰を受けよう
叫びが荒野に響く
生き抜く事の答えを求めて、声にならない声で叫ぶ…
8. Silvery Divorce
切なさから漏れ出す 吐息が闇間へ溶けて
指先へと伝わる温度は別れを予感した
降り積もる後悔と記憶…この虚しさを飾る
傷だらけの身体へ染み込む雪
Ah ぼやけてゆく
君の影も温もりも奪い去る白い季節
月明かりが照らしたその道を
僕は独りきりでも歩くよ
鮮やかな白銀の幻
夢に見た未来は来ないけれど
i will ilve pained for you
振り返らない 記憶を胸にしまって…
君の影も温もりも奪い去る白い季節
これが本当の別れだと悟って
零れ出す涙をただ拭うよ
鮮やかな白銀の幻
憧れた世界に君はいない
i will ilve pained for you
もう帰らない あの日に微笑みを…
振り向きはしないと心に決めたけれど
本当はまだ癒えない傷
痛みが消える事はない、離れられはしない記憶…
9. Oath-cross of eternity-(ALBUM MIX)
果たせない約束は無いと信じてた
君の為に 守り抜く世界を夢と誓って
途切れ途切れに覗く光を求めて
夢路はまだ遠いもの 霞む空の向こう
砕けて見失ってた 道標
でも 消えない想い抱いた 胸を締め付けて
遥かなる空を目指し君に会いに行くよ
痛み、哀しみ、誓いを胸に秘めて
奇跡へと羽ばたけ 何も恐れない
描く未来図はあの日のまま
未来を夢見たなら 必ず掴めると
挫けそうな心へ 響く強き意思を
果てない旅路の中で 無くしかけてた
大切なものを胸に刻み続けるよ
遥かなる空を越えて君と出逢えたなら
今新たなる道を共に歩もう
光に包まれて 何も恐れない
煌めきの中へ溶けてく
握り締めてたはずの希望が
掌からすりぬけるその前に
奇跡へと羽ばたけ 何も恐れない
描く未来図は目の前にあるから
10. Tragedy
作詞:翆 作曲:美沙麗
憂いの空は突然に…終わりを連れて…
心の奥に閉じ込めた想いが溢れて
ただひとつつの願いを胸に抱く
消え行く命の灯を揺らしながら
最愛の君へ伝えたい言葉を呟いた
もうこの場所から僕は消えてしまう
目には映らない二人を繋ぐ証を今
あの空へ羽ばたけずに俯いている君の
背中をそっと包んで導いてみせる
この僕が消えようともそれは悲劇じゃない
温もりを覚えていて…そっと手を握った
翳る雲へ想いを投影して泣いた
最愛の君に伝える術がまだあるから
疲れ果てて道に迷う時は
僕が残した足跡を辿ればいい
あの空へ羽ばたけずに俯いている君へ
哀しみの向こうの世界を伝える
いずれ僕が消えてもそれは悲劇じゃない
再会を信じて…そっと手を振った
やがて来る眠りを待ちながら微笑みかける
「この時を忘れないで…」
11. AURORA-destinies of world-(ALBUM MIX)
優しく流れてく
見据える先に映る世界へ・・・
ただ憧れていた
明けない夜は
いくつもの不安を抱えながら震え
奇跡ある限りに明日を信じて、
心に誓うよ
心閉ざした君の傷跡、
触れられずもどかしい
今は救えないけれど、
いつか飛び立つ・・・
きっともっと 強い絆が
結ぶ世界で永遠を越えて
いつか 君を
連れて行くよ この翼広げて
誰もが抱える哀しみは、
この夜が全て飲み込むから
振り返る事は許されない、
今を突き進め・・・風は運ぶ
今、光が降り注ぐように
なぜか感じた温もりに導かれてた・・・
運命よ
無限の空、広がるAurora
運命は時を変える
自分の弱さも強さも、
やがて乗り越えて・・・
きっともっと 強い絆が
結ぶ世界で永遠を越えて
いつか 君を
連れて行くよ この翼広げて
Ah・・・憧れた空へ
切り開く未来 恐れないで
いつか きっと
連れて行くよ その心開いて
輝ける世界へ
振り返る事はない…
果てない雲を追いかけてゆく
風に誘われ滅びを忘れ浮かんでいる
Ah 穏やかな幻
例えばこのまま…
限りない安らぎに溺れたままでいたとしたら
いつの日か世界は死にゆくだろう
生と死が天秤にかかる
同じ時を生きる人よ
苦労に心を全て蝕まれないで
堪え難い現実に光を見出せたなら
神は惜しみない慈愛を差し伸べるだろう
数えきれない哀しみより深い、ただ一つの愛で包み込むように
全ての傷と痛みを拭い去って…今救いを与えよう
「あなた」が存在する事、その命の数だけ光は射し、想いは生まれ…
数えきれない哀しみより深い、ただ一つの想いが導くように
全ての願いと命を紡いだなら…今時代は変わりゆく
2. Cynthia
あといくつの涙を堪えれば
強くなると言い聞かせて
失いかけてた「心」を救う
唯一の光でありたいと願って
なぜ人は生きる意味を無くしてしまうのか
擦り切れたその心を月は照らさない
震えながら塞ぎ込んで
目に映るもの全て拒む君は
絶望に満ちたこの世界で取り残された
あといくつの涙を堪えれば
強くなると言い聞かせて
失いかけてた「心」を救う
唯一の光が欲しかった
なぜ人は生きる意味を求め彷徨うのだろう
見上げた空に浮かんだ月を見つめ問いかけて
満ちる月へ願いを託し
明日はきっと何かを掴めると
絶望に満ちたこの世界を塗り替えてみせよう
あといくつの試練があるのか
今は誰にも分かりはしない
でもここから歩き出すことで
何かが変わり始める
哀しみは闇が包み込む
朧げな夢の様
失いかけた「心」を照らす
唯一の光の記憶...
3. Wail of crested
静寂へ消えた夢 残ったものは虚しい現実
胸を貫いた棘と言葉の欠片が深く刺さる
思い出を巡らせて…一人まだ逃げ出せなくて
弱さに溺れたまま 死に場所さえもなくて
どれほどの想いを抱けど
すり抜けた叶わぬ理想は
朽ちてゆく度、心は砕け...
全てを奈落へ沈めてた
涙が枯れるまで叫び 声がなくなるまで
心の底までも狂う程に
堕ちるがままのこの僕をどうか救って欲しいと 願っても
もう時の針は巻き戻せない
もう二度と戻れないこの場所で
最期の痛みを感じていた
失ったものが、儚く綺麗な…
記憶へ変わりますように
忘却の彼方へと置き去った憂いに
心も身体も奪われてゆく
胸に宿る奈落の果て、堕ちるがままの愚かな僕は
もう何処へも…
生きる術もなく囚われたまま
4. Heretical Voice
永遠より長く続くような 暗黒の迷路へ迷い込んだ
誰もが奈落へ必然と落ちていくそんな現実にも慣れて
Fall to the abyss 深く誘う
Fall to the abyss 自我を喰われ
魔物が獲物を求め彷徨う 悲鳴が世を満たす頃
塞いだ耳で微かに感じた 闇を這う声
揺るぎない声よ、今響け
救いを授かれるなら
どうかこの無情な時を閉じ込め終わらせて
見果てぬ解放の時をその手で導く主よ
受け継がれる強い意思の魂を宿してくれ
人に生まれ生き抜く事は尊いものだと知り
運命に逆らうように光を探してる
この地の再生を願う心が生み出す声
微かな希望が重なり時代は動き始まる
揺るぎない声よ、今響け
救いを授かれるなら
どうかこの無情な時を閉じ込め終わらせて
見果てぬ解放の時をその手で導く主よ
受け継がれる強い意思の魂を宿して
気高き心の声を刻め
5. Spell of Mystery-幻色螺旋-
数奇な悪夢に魘され 息をきらしてく
胸の奥に隠された 本能が目覚める夜に
"
やがて煌めく夜が変えていく
僕が見続けた世界は偽りだったのか?
"
幻惑に酔いしれ…
いつしか僕は記憶に身を潜め現実を閉ざした Ah
過去が夢ならば永遠に目覚めない呪文を唱えよう
記憶が消えぬ様に
逃れられはしない…
解き放たれたこの躯は現実へと戻れない
6. Absolute
背徳に侵された思想
昂る感情と繰り返す耳鳴りが襲う
外界は遮られたまま深く混沌に堕ち
見悶える日々も己が望んだものだろう?
I'll decide the fate
鋼鉄の歯車がお前の心惑わす
宿命に従うように手の中で踊りなさい
悔む事はない
苦境に逆らえば逆らうほど、お前を縛る
輪廻など無駄な事だと思い知るがいい
捨てきれぬ自我など、この手で奪ってやろう
自らの決断を臆せず歩めばいい
鋼鉄の歯車がお前の心惑わす
宿命に従うように手の中で踊りなさい
悔む事はない
我に従え
7.
強い風が吹き荒れる
灰が舞い濁りきった風景
枯れる声を振り絞り
叫ぶ我は孤高の存在
目の前を立ち塞ぐのは、欲深い人間の渦…(抜け出す事は出来ない)
堪え難い現実が心まで深く蝕んでしまう…(痛みに狂いそう)
この叫びが届くなら…
壊れかけた現実を裁け!
誰一人信じられなくても
支配に報いる事が罪ならば、その罪を背負うと
志が荒野に響く
枯れる声を振り絞り
叫ぶ我は孤高の存在
目の前で蔑むのは、変わり果て墜落した人間…(苦しみに果てはあるのか)
堪え難い現実に傷跡は数を増していくばかり…(痛みを重ねていくだけ)
孤独に塞がれても…
今その志を貫け!
誰かの胸に突き刺さるように
この想いに罰を与えるなら、その罰を受けよう
叫びが荒野に響く
生き抜く事の答えを求めて、声にならない声で叫ぶ…
8. Silvery Divorce
切なさから漏れ出す 吐息が闇間へ溶けて
指先へと伝わる温度は別れを予感した
降り積もる後悔と記憶…この虚しさを飾る
傷だらけの身体へ染み込む雪
Ah ぼやけてゆく
君の影も温もりも奪い去る白い季節
月明かりが照らしたその道を
僕は独りきりでも歩くよ
鮮やかな白銀の幻
夢に見た未来は来ないけれど
振り返らない 記憶を胸にしまって…
君の影も温もりも奪い去る白い季節
これが本当の別れだと悟って
零れ出す涙をただ拭うよ
鮮やかな白銀の幻
憧れた世界に君はいない
もう帰らない あの日に微笑みを…
振り向きはしないと心に決めたけれど
本当はまだ癒えない傷
痛みが消える事はない、離れられはしない記憶…
9. Oath-cross of eternity-(ALBUM MIX)
果たせない約束は無いと信じてた
君の為に 守り抜く世界を夢と誓って
途切れ途切れに覗く光を求めて
夢路はまだ遠いもの 霞む空の向こう
砕けて見失ってた 道標
でも 消えない想い抱いた 胸を締め付けて
遥かなる空を目指し君に会いに行くよ
痛み、哀しみ、誓いを胸に秘めて
奇跡へと羽ばたけ 何も恐れない
描く未来図はあの日のまま
未来を夢見たなら 必ず掴めると
挫けそうな心へ 響く強き意思を
果てない旅路の中で 無くしかけてた
大切なものを胸に刻み続けるよ
遥かなる空を越えて君と出逢えたなら
今新たなる道を共に歩もう
光に包まれて 何も恐れない
煌めきの中へ溶けてく
握り締めてたはずの希望が
掌からすりぬけるその前に
奇跡へと羽ばたけ 何も恐れない
描く未来図は目の前にあるから
10. Tragedy
作詞:翆 作曲:美沙麗
憂いの空は突然に…終わりを連れて…
心の奥に閉じ込めた想いが溢れて
ただひとつつの願いを胸に抱く
消え行く命の灯を揺らしながら
最愛の君へ伝えたい言葉を呟いた
もうこの場所から僕は消えてしまう
目には映らない二人を繋ぐ証を今
あの空へ羽ばたけずに俯いている君の
背中をそっと包んで導いてみせる
この僕が消えようともそれは悲劇じゃない
温もりを覚えていて…そっと手を握った
翳る雲へ想いを投影して泣いた
最愛の君に伝える術がまだあるから
疲れ果てて道に迷う時は
僕が残した足跡を辿ればいい
あの空へ羽ばたけずに俯いている君へ
哀しみの向こうの世界を伝える
いずれ僕が消えてもそれは悲劇じゃない
再会を信じて…そっと手を振った
やがて来る眠りを待ちながら微笑みかける
「この時を忘れないで…」
11. AURORA-destinies of world-(ALBUM MIX)
優しく流れてく
見据える先に映る世界へ・・・
ただ憧れていた
明けない夜は
いくつもの不安を抱えながら震え
奇跡ある限りに明日を信じて、
心に誓うよ
心閉ざした君の傷跡、
触れられずもどかしい
今は救えないけれど、
いつか飛び立つ・・・
きっともっと 強い絆が
結ぶ世界で永遠を越えて
いつか 君を
連れて行くよ この翼広げて
誰もが抱える哀しみは、
この夜が全て飲み込むから
振り返る事は許されない、
今を突き進め・・・風は運ぶ
今、光が降り注ぐように
なぜか感じた温もりに導かれてた・・・
運命よ
無限の空、広がるAurora
運命は時を変える
自分の弱さも強さも、
やがて乗り越えて・・・
きっともっと 強い絆が
結ぶ世界で永遠を越えて
いつか 君を
連れて行くよ この翼広げて
Ah・・・憧れた空へ
切り開く未来 恐れないで
いつか きっと
連れて行くよ その心開いて
輝ける世界へ
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