Madeth gray'll lyrics

パラサイト

"白いロープ"に戯れて遊ぶ"病的な僕"を
誰か早く"助けて下さい"

ボクノコトバハダレモキコエナイカラ
クビヲハズシテユラユラユレマス
チカラヲコメテ"心臓"ヲエグリマシタ
トオクデミツメトテモキレイト"笑イ"マシタ

気が狂った僕が 気が狂った僕自らの為に
気が狂った僕自身を 気が狂った僕だけに捧げよう
気が狂った君は 気が狂った君の思考回路に
気が狂った君のまま 気が狂った君に寄生する
気が狂った僕が 気が狂った僕が
気が狂った僕が 気が狂った僕が
気が狂った僕は自殺する
気が狂った君が 気が狂った君が
気が狂った君が 気が狂った君が
気が狂った君も自殺しよう

DIE… SUISIDE… Die… too late
Die of a disease

「いきなり僕は白いロープを君の首に巻き付け
僕のとなりで首を吊してあげたけど
君はバタバタと楽しそうに喜んでいるので
僕は嫉妬と苛立ちを覚えました
僕はナイフを取り出し君の顔面を
何度も何度もエグリ続けたけど
君は楽しそうに笑いかけてくるので
僕は悔しくて涙が流れました…」
「しかたがないので僕はノコギリで
君の体を切断することにしました」

DIE… SUISIDE… Die… too late
die of an illness

廃人狂イ人形

『生まれながら4つの業を持つ彼は、
神を断絶したため、
皮膚を剥がされ、
足枷をつけられて、
まるで独楽のように、
愛する人の前を引きずりまわされました。
その痛みに快感を憶えた彼は、
自らの足枷で神を吊し上げ、
そして糸の切れた操人形は、
今日も貴女を求め、
街を彷徨い続けました。』

明日眠る前にこの話を思い出したら、
そっと後ろを振り向いてxxxxxxx
xxxxxxxxxxxしなければ、xxxxxxxxxx
xxxx首を吊って笑ってるでしょう。


missantroop

憂鬱な目覚めに 鏡を見つめれば
忘れたい事実が 無情に映し出される

悲しみに抱かれて 僕は一人孤独に
脅えながら 君だけを凝視めていた

造花の花は 哀しい物語に咲くでしょう
その花はきっと貴女の死顔にも似て

忘れられない夜に 冷酷な貴女が
最後に見せた綺麗な毒色の嘘に染まりゆけば

私の中で消えてゆく空よ 今は何も信じられず
一人眠りたい

切なすぎる二人の終りは
冷たい雨に消えてゆく

この夢が醒めないうちに 貴女の幻と
永遠に接吻けていたい

そしてまた朝が来ればあの憂鬱が
僕が悩ませるんだろう

No comments:

Post a Comment