Schwardix Marvally lyrics

metamorphose
lyrics:翡翠 music:HIZAKI


MAVERIC MASQURAID

秋風に彷徨う日々 痛みは熱を抱いて 又
狂喜めいた罪の意識がめばえ栄えるだろう

破滅めいたシナリオが
毅然眩い光見つめぬように
歓楽劇さあ始めよう
見世物に成り下がる少女の君と

You've broken my heart and now you leave me
please it back bring it back what it means to me
今はただ夢見て壊れる方が 失う事も何も怖くないから

love of my life don't leave me
You won't remember when this is blown over
and everthing all by the way
見世物に成り下がる少女の君と

悲しみに産まれた瞳溢れた雫
幾億の影に今眠る
神様お願い願いを叶えて
追憶の彼方さぁ行こう

揺らめいて 傷ついて 風に抱かれて
辿り着いた記憶の海 涙溢れてくる
眠り描いた空へ堕ちていく
驚愕の彼方さぁ行こう




Lucifer
lyrics:翡翠 music:翡翠


もう 生きる事さえ許されず 諦めかけていた
不透明な雨に打たれながら 僕は 一人空を見上げている

太陽まで僕を見捨てたの? 悲しみに染まる白い部屋の中で
暖かな日差しに 初めて「死」を意識した

深紅く染まり逝く 左手を憎む悲しみ
薄紅の花が舞うこの夜に

出会いは 優しい風が吹く 美しい樹が溢れる街
二人偶然 木漏れ日に塗れ 盲目な恋が幕を開けた

優しさの中で 初めて安らぎに触れた
生きて行く強さと喜びを教えてくれたね

白い部屋で二人抱き合った 温もりに僕は少し震えていたよ
初めて見せた涙に 君は優しさと 愛で包み込んでくれたね

「いかないで あと少しだけ せめて此の夜が明けるまで
濡れた口唇に 絡めた舌で なぞる弱さが ただ切なくて」

「離別」の予感は 冷たい現実と 残酷な結末をいつも連れて来るけど…

白い部屋に 振り返れば君が 涙目で僕に笑い掛けるけれど
今の僕には もう 君の姿を見る度に ただ痛々しくて 瞳を伏せてしまう

もう少し僕に優しさがあれば 君はこんなにも苦しまずに生きて行けたのにね
僕に出会わなければ幸せな家庭のままでいられたのに…


VIRGIN MARY



君とのはじまりいつかすべてが見えなくなる事
流す涙色褪せた詩にこめて今唄うよ
人は夢に向かい希望探してる
逆らえない偽善者の群れに
いつまでも愛・夢・妄想に堕ちた僕を笑って
飛び立てる日まで
激しく抱いて壊れるほどに一夜限りと、ゆらゆらめいて堕としてよ
懐かしい唄 今は零れるため息まじり呟いた禁句耳ふさいだ
繋がり見ていた風景いつからだろう
思い出の意味知りすぎた明日何故気付けないのだろう
終わった今を代わりの愛ならあふれてるのに
綺麗な嘘で笑って見送るから
辛い夜明けは傷跡重ね貴方忘れれるまで・・・
夢なら醒めてこの悲しみ忘れられるだろう
涙も枯れ果て失うものなど、もうなくて
瞳を閉じて悲しみの、向こうがわへ


HEAVENS TERRITORY


MYHEAVENLY.DEADGLORY.MOVIN.FAKE.MY.TERRITORY
AMAN.SEXY
MISS.SEXY
JESUS FXXKER
MINS FXXKER
HATeHATeHATeOF HONEY
冒涜な夜に鐘を鳴らす
トランス仕掛けの子供達限りなく君へ近づくあいまいな空
悲しみもいつか愛せるから
この楽園にすべてを刻もう
真実の痛みに胸を裂く
甘い夜
全てはLOOPから始めよう

FLOWERS OF DEARLY

ときめき感じる甘い風に君に出会う夢を描いてた
偽りだらけのこの世界でも季節は狂いなく過ぎていく
太陽に恵まれないあの日の僕は
微熱まじりの唄信じていた
冷めた視点で描いた温もりの先には何もない
はばたいて輝きはじめた僕達なら
憂鬱な闇も超えていけるさ
傷つく心を汚して笑って見せた
あの日の孤独の種
今空へ蒔いて
華やいだ君の笑顔咲き誇れ
不透明な昨日よサヨナラ今はまだ小さな欠片でも
きっといつか素敵な華
咲かせられる君だから
太陽はふたりを焦がすよ恐がりな昨日よサヨナラこの声は君に届きますか?
ありふれた言葉だけど
君へPEACEISLOVEYOU
泣かないで泣かないで傍に居るよ、不安、孤独、恐怖、寂しがりな夜も
悲しみの雲はいつか晴れるから
星空の海で君を抱いて


鬼神風雷



「鬼神」邪気を喰らふ 神
ひとでなし… 「世」の言霊
刄は闇儡を狙え
「風神」天を喰らふ 神
鳳凰剥離韋駄天の如く
神風と共に
「雷神」闇を喰らふ 神
轟泣かぬ命灯す
獏羅天に踊れ
「龍神」業を喰らふ 神
淫ら命短し閧を
廃殺は病めぬ
「弱」を吐き捨て身籠る神に主従は「鬼」か「翠」か
開眼する時待ち侘びて
悪態に尽きぬ己の夢と迷える事を忘れ
改竄するには遅すぎて
錯乱に散り逝く夢に己を知る
飼い殺された心の傷は癒えぬけれど
さよなら愛した人故に苛立ち残す
後悔と孤独は進化の為かな
「隷餓殺傷」「奇邏業徳」「鬼畜独裁」

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